アロエベラの室内での育て方 |アロエを自宅で育てて食べてみたい!|アロエベラ農家が解説します|

こんにちは。島根県出雲市でアロエベラを栽培している杉谷です。

アロエベラは”食べるアロエ”として有名で、自宅で観賞用に育てながら自分でアロエを食べてみたい!という方も多くいらっしゃいます。

今回は自宅(マンションなどの室内)でアロエベラを育ててみたい方にむけて書かせていただきます。

アロエベラの育て方 |植え替え時期、土、肥料、土選びをアロエ農家が解説

アロエベラを室内でも育てることはできるの?

アロエベラは非常に育てやすい植物のひとつです。
観賞用としても人気で、ホームセンターなどでも多く取り扱われています。

しかし注意していただきたいのが、観賞用として販売されている物が多いため食用には向いていません。

できれば9号鉢(鉢の幅が27cm以上)のものをお選びいただくと食用に適したサイズまで育てることは可能です。

食用としてではなく、観賞用としてアロエを楽しみたい方はサイズにこだわらず葉の色が緑色で葉肉がしっかり詰まっている株を選んでください。

アロエベラを室内で育てる/鉢選び

アロエベラを購入される際、鉢植えを購入される場合はお好みのデザインのものを購入されて大丈夫ですが、
自分で植え替えをしたり土を入れ替える時には、鉢選びは重要です。

室内で育てる場合は、部屋の模様替えや掃除の時に鉢を動かさなければなりません。ですので陶器などの重い鉢を選ばれるのはオススメしません。

できればプラスチックの軽い素材で高さのあるものをお選び下さい。

アロエベラを室内で育てる/土選び

ホームセンターで手に入る培養土で構いません。観葉植物、アロエの土などもありますが、水はけは良いですが肥料はほとんど含まれていません。

アロエベラを大きく育て葉を収穫したい場合は、元肥の入った野菜、花の土を購入されるのをオススメします。

100均などで売れている格安の培養土はパッケージだけ良くて土はそこまで良いものではないので、20リットル500円前後のものを選んでおけば間違いありません。

アロエベラを室内で育てる時の水やり

水やりは土全体が乾いてからで大丈夫です。
アロエ自体、砂漠のような環境で生きてきた植物ですので葉に十分な水分を蓄えることができます。

アロエベラを枯らしてしまう原因は水のやりすぎです。

4月〜7月  週1回
8月〜10月 3日1回
11月〜3月  天気の良い日のみ

このくらいが丁度よいくらいです。

アロエベラの室内での温度管理

室温は5℃以上を保つよう心がけていただければ良いです。
かと言って5℃以下になると枯れてしまう訳ではありません。5℃以下になるとアロエベラは休眠状態になりますので、葉が先端から茶色になったり葉が薄くなる事はありますが、春になればまた元通りになります。

気をつけていただきたいのは0℃以下にはならないようにしてください。
アロエベラは非常に水分を多く含んでいますので、葉が凍ってしまいます(汗)
葉が全体的に黒くなり、気温が高くなっても元には戻りません。腐って枯れ落ちてしまいます。しかし、根や株の心が傷んでなければ新しい葉が春から伸びてくるので処分してしまうのは勿体ないようにも思いますよ。

アロエベラを室内で育てる注意点

アロエベラを室内で育てる注意点は特にありません。
誰でも育てられる観葉植物ですので、気軽にチャレンジしてみてください。

先程言った、0℃以下にはそうそう日本ではならないですからね。

水やりをやり過ぎないこと。休みの日に天気が良くて時間があれば外に出してあげたらより良い!というくらいです。

アロエベラを室内で育てる/まとめ

以上がアロエベラの室内での育て方となります。
当然のことですが、室内ですと日光に当たる時間が短くなるので生育はあまり良くありません。
屋外で育てたアロエよりも葉が薄かったり株が小さかったりします。毎日食用としてアロエベラをしっかり食べたい!という方には少し物足りないようには思いますが、昔のように日焼けをした時などに葉をちぎり利用する程度であれば室内での鉢植えでも十分足りるかと思います。

世話がかからない植物ですので、気軽にお楽しみ下さい。

僕の育てている出雲産のアロエベラは市場では出回らない大きな株をお買い求めいただけます。ホームセンターなどで売られている小さな鉢植えと違い葉が大きくて食用にもご利用いただけますので、興味のある方は御覧ください。

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